宿泊先で困ること

合宿免許で免許をとるには、約2週間かかります。その間、決まった宿泊先で過ごさなければいけないわけですが、場合によっては困ったことも出てくるでしょう。

まず考えられるのは、その土地が不慣れであることです。通学自体はさほど距離があるわけではないので、特に問題はありませんが、実際の運転のときに土地勘がないのは困ります。また、せっかく実際の道で練習できる期間なのに、いつもの道路で運転できないのは少々残念にも思われます。

しかし運転技術は、道路の交通量で変わるものではありません。距離を走れば走るほど、技術は習熟しますので、地方であっても同じカリキュラムをこなす以上は、技術の違いはありません。また、当然ですが仮免許中は教官が助手席に乗っていますので、知らない道で困ることもないでしょう。

よく言われるのが、雪国で合宿をした場合のメリットです。普段雪が降らない地方の教習生も、合宿中に雪道の運転を体験することで、その注意点や技術を身につけることができるからです

合宿中に病気になったり、怪我をしてしまったりした場合は、すぐにスタッフに相談しましょう。教習生を預かる教習所ですから、怪我や病気に対する体制はしっかり整っています。念のため、保険証かそのコピーを用意しておくとよいでしょう。